期間限定 8/30まで!
※施術者・千石の新型コロナウイルスワクチン接種、2度目の接種終わりました。
どうぞ、安心して下さいませ。 所長 千石
「自然な香りがする」「シャンプー中にすごく癒される」「シャンプーした日は愛犬がぐっすり寝ている」そんなシャンプーを使用。
主成分 オーガニック自然派、ティーツリーオイル
ティーツリーオイルは、シャンプー、歯磨き粉、足の消臭、ニキビなどに採用される天然素材です。
そこで良質なオーストラリア産ティーツリーを配合した愛犬用シャンプーを取り入れました。
贅沢すぎなオイル配合
もっとワンちゃんに良さそうなオーストラリアの素材を加えた、オーストラリアのオーガニック認証機関が認めた 「オーガニックホホバオイル」 も配合。
さらに、天然オメガ脂肪酸3・6・9が豊富なオーストラリア産「エミューオイル」も配合。
エミューオイルは馬油よりも人間の皮脂に近く、皮膚との親和性が高いと言われている今注目のオイルです。
ラベンダー精油配合
ワンちゃんもオーナー様にもリラックスしてもらえる様に、リラックス効果の優れたアロマオイルのラベンダー精油もたっぷり配合しています。
高価なラベンダーオイルをティーツリーオイルよりも贅沢配合したもの。
今ではお客様から「自然な香りがする」「シャンプー中にすごく癒される」「シャンプーした日は愛犬がぐっすり寝ている」と嬉しい感想をたくさん頂きいています。
(テスト)
まず私が自分の頭をシャンプーしてテストをしました。
シャンプー中に泡を何度も舐めました。
泡を舐めたくらいでは全く問題ないので、少量のシャンプー原液を飲もうと口に含みました。
その時とても苦く、不味いことが判明。不味くて飲み込めないのでテストはストップ。
しかしをワンちゃんが原液のまま飲む状況はほぼ無いと判断。
これなら、ワンちゃんに使用しても安全だと判断し、その後たくさんのワンちゃんに達に施術しております。
小型犬 1000円
中型犬 1750円
大型犬 3000円
各犬 長毛種は500円追加になります。
その他・・・パーキング料金自費を頂きますので宜しくお願い致します。
その他のクーポン併用不可・・ホームページ、Google検索にての問い合わせより
※トリミングのモデルさんになって頂ける方 カット無料でさせて頂きます。
ペット看護士のお家の所長の千石です。
ワンちゃん・猫ちゃんのモデルさん大募集
訪問シャンプー ・トリートメントマッサージ ・アロマテラピー ・トリミング・など
こちらの施術をプレゼント !
愛用のバスタオル・コンセント・お風呂を お借りしての訪問出張です。 10名様先着です。 施術前と施術後のお写真とコメントを頂戴致します。 施術に係わる器具はこちらでご用意させて頂きますので、ご安心ください。 施術メニューは予告無しで変更も御座いますので、予めご了承ください。
お申し込み方法は、メール・お電話にて受け付けています。
メールアドレス・・・2013.ksede.aoi@gmail.com
お電話・・・090-8233-7084 所長 千石
メールでお申込み頂く場合は、モデルキャンペーンについて・と、記載をお願いします。 お電話は随時受付中です。
養栄バランスがよければ、
健康なからだ作り=自己免疫力をあげることができます。
また、バランスよく摂取できることで、太ったり、痩せたりすることも、ほとんどありません。
うちは悪い例で、計量せず、大皿にガサッといれてしまいますが、文鳥でさえ、2年間24gをキープです。1gの変動もありません。
また、羽やくちばしの艶も、格段に変わります😎
鳥はからだが小さいです。それだけ人間以上に繊細であり、消化のしくみも異なります(*^^*
獣医師が、食事で健康70%~80%変わる、といわれるほど、大切なものです。
こちらの商品は鳥ちゃんのペレットで
ハリソンと言う外国産の銘柄です。鳥ちゃんの飼育では、日本よりも古く、かなり厳しい審査基準が有りそれらをパスした優秀フードだと世界で認められる一つです。
原料は、全て有機栽培されたものを使用され、これを与えていれば他の物を揚げなくてもよいとまで鳥専門獣医が推奨されているフードです。
与えるときは、成鳥用、雛用、等々種類が有りますので、愛鳥に合ったものを選んで下さいね。
アトピー皮膚炎に悩むワンちゃんたち、特にフレンチブルドックが多いそうです。
アトピーのワンちゃんには、タンパク質を調整した
食餌・療法食をお勧めします。
お家で手作りで与える場合は、豚レバーを茹でて与えるのがお勧めです。
豚レバーはビタミンA・ビタミンB・タンパク質・鉄分を多く含み、良質なタンパク質が取れます。
豚レバーを与えたワンちゃんはアトピー皮膚炎の症状が緩和され、皮膚にツヤが出て、毛が生えてきたと言うデーターも有りますので
是非 お試しくださいませ。
☘️☘️発情対策 ♂♀ について☘️☘️
簡潔に纏めてみましたm(_ _)m
春、秋、年に2回、特にメインの春に向けて、発情行為の多くなる季節がやってきます。
絶対に 発情対策をしなければ!過敏になりすぎて、栄養不良にさせないよう、注意しなければなりません。
発情=自然なことであり、健康体で なければ なりえない行為です。
とはいえ、♂であれば精巣腫瘍、そのう炎のリスク、♀であれば卵詰まりのリスクが高く、必要のない発情は、避けるべきだと考えます。
オスの お尻フリフリの行為は、発情により肥大化した精巣が各臓器と密着、高温にさらされることにより
腫瘍化される確率が高くなります。
特にセキセイインコは他の鳥種と比較しても高確率でみられます。また、吐き戻しによる求愛行為は飼い主も気づかないうちに そのう炎になっていた、ということも少なく
ありません。
発情抑止として考えられる第一は、対象物の撤去です。通常、環境が一つ揃っただけでは発情はしません。
環境+もう一つ発情に繋がる何かが揃ったときに発情、メスであれば産卵したいという行為が生まれます。
発情の5原因として、
☘️光(日照時間)
☘️裁断行為の抑制
☘️巣穴探し
☘️接触(背中をさわるなど)
☘️栄養(食事の与えすぎ)
上記があげられると思いますが、
☘️運動の強化
☘️フォレイジングで食事を楽しむ
など、ケージ内で飽きが来ないようすり替えることで、発情抑止ができることも多いと、私は考えています。
実際、トレーナーとして発情抑止の指導をしておりますが、
我が家で例えると、文鳥、オカメ、セキセイ 全員が発情
しましたが、対策を重ねることで 抑止せずに過ごす事ができています。
PBFDが 陰転したオカメは、健康体になった途端、お尻フリフリをするようになりました。文鳥も同様、
求愛ダンスをするようになりました。
それでも、今は発情することはありません。たくさんのオモチャがあって、好きなだけ食べられるエサがあって(本来はNGです)、早めに寝かせられることもない、たくさん体に
ふれられる、それでも発情はしません。
変わりに、毎日遊びながらの運動を強化、たくさんのフォレイジングで常に ワクワクするような毎日になるよう気をつけています。
一年中、発情してしまう子は、上記に当てはまる 何か?に気づき対策をしてあげると良いと思います。
多羽飼いだから無理、ということもありません。うちも同様です( ´`)時間がないからな、ということもありません。1日15分でも30分でも全力で遊んであげてください
産卵できているから大丈夫、ということもありません。産卵過多による栄養不足は 正常な卵の形成が出来ず
卵詰まりの原因となります。
大好きなオモチャに発情しているのであれば、発情の期間だけ、撤去してあげることで無駄な発情を抑止できるかも知れ
ません。
もちろん、鳥種も、個体差も、飼育環境も全く違いますから、これが正しいということはありません。
いろいろ試したけどダメだった、ということであれば獣医師に相談し、薬の処方や注射で発情を抑える治療をすることも
可能です。
その子にあった、発情対策を見つけてあげることで、防げる病気もたくさんある、命の危機に陥ることもない、ということを知っていただければ、と思います(*´ω`)
投稿の内容を、簡単図にしてみました。